魂はみんな呼応してる

 

昨日、FBで見かけた記事。

 

今まで過去から今という因果の元に

人は行動してる捉えられてきたけど

未来の結果（原因）から出来事を引き寄せ

起こしているということが証明されつつ

あるようです！

 

「未来が過去に影響する」ことが量子論で判明

謎の「逆因果」の研究とは！

http://tocana.jp/2017/07/post_13830_entry.html

 

 

魂という光は決めてきてるんですよね。

基本的な人生の中で体験するイベントを。

 

それは具体的な出来事ではなくエネルギーで。

そのエネルギーに基づいて、これは自分の今の

選択から体験する出来事は発生すること。

 

何れにしても設定してる未来に進んでるの。

 

いや、その未来を知ってるからこそ今を

産み出せるし悩めるって感じかな。

 

思えばそういう道のりが今までも

たくさんあったことに気づくことが

できますよね。

 

全ては必然。

 

その未来の結果というのは今創造も

できない形でもたらされるものだけど、

未来から今と捉えて、自分の今創造

できることをやりながら生きるって

ワクワクしませんか？

 

 

もっと言えば、過去も今も未来も

ココにあるのでもう意図してる未来は

 

叶ってる。

 

色んなこと試して今を遊んでいくって

ことなのですよね。

 

 

きっとどこかに、魂のこと、魂のコンビのこと

も研究してる人がいるんだろうな…と

思わせる、そんな雰囲気を感じる記事。

 

いつか科学的にも証明されてくるのでしょうね＾＾

 

たーのしみ！

 

 

 

 

 

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この記事にも少し書かれてることですが、

 

私たちみんな人も、動物植物とも出来事や

土地とも呼応してる。

 

それはさっきの、未来の出来事に進む

プロセスの中で、その度に今を選択を

キャッチしていくアイデンティティーは

過去生が体験してきた意識や能力の記憶

だったりします。

 

魂が既に体験した意識が未来へ導いて

くれてる、とも捉えることができて。

 

その魂の持つ意識を元に、仕事をを選んでたり

住む場所や身の回りにおく物、旅行いく場所も

転勤先も、好きなファッションの傾向

好きな音色だったり…etc

 

たとえ自力で選んでなくてもなんか導かれてる。

 

そして、人の出会いもはまさにその呼応

からなってるんですよね。

 

それは様々なレベルで、タイミングで。

 

 

類は友を呼ぶ。

 

 

なんかよくわからないけど、なんか

意識の中に浮かぶ人。

 

そう思ってたら、街でバッタリ会ったり、

電話きたり。

 

仲良し相手だと、思った瞬間に電話きたり。

 

以心伝心。

 

テレパシー。

 

 

魂の縁があればあるほど、

なんかよくわかんないけどずっと仲良い

なんかずっと意識の中にいる人とか

なんかインスパイヤされる人とか

その逆も然りで、なんか嫌な人も

裏を返せば重要なメッセンジャーだったり

 

 

 

引き合って恋人になったり結婚したり

仕事のパートナーになったりするのも

その前からエネルギーのやりとりをして

いるもの。

 

まぁ色んなことがあるわけなのだけど。

 

 

 

「なんか意識の中に浮かぶ」

 

 

というのを、人は「自分の想い」

として捉えるのだけど。

 

それは、その何かの意識が共鳴してる

からこそ顕在化してくることで、

その共鳴してる相手がどこかにいる

ことを教えてくれてます。

 

 

それが「量子のもつれ」。

 

 

 

必ず陰陽エネルギーが

そこに成り立ってるんですね。

 

縁ある魂同士って、お互いの魂の持つ

エネルギーを啓発し合ってます。

 

それぞれが真の光に目覚めていくために。

 

自分自身に気づくため。

 

 

ツインレイはもちろんですが

ツインフレーム・ソウルとか言われる

魂の家族たちなんてホント身を呈して

命使って伝えてきてくれてたりして。

 

そのお相手に気づいてる方はもう否応

なしにわかることだと思うんですね。

 

だけど、人間って地の物理的意識で

見てしまうと表層で感じることに観念に

囚われてわからなくなる。

 

そのなんか意識の中にいる相手が

そんなそぶり見せない、どんな表情してるか

どんな言動してるか、どんな姿してるか

などなど目に見える世界で判断しちゃう。

 

意識で感じてる相手への感覚と実際の相手の

言動なんかが違ってると違和感しか残らない

しね。たまにイラっとしちゃったり。

 

なんか違うところが浮上してくるんですね。

 

それも自分の中にあるものを炙り出して

くれてることでもあって。

 

そしてその奥には開くべく扉がある。

 

総じてみんなサポートし合ってるのです。

 

 

常にアップデートし合って進んでること。

常に包みあって補い合って歩んでること。

常にインスパイアし合っていること。

どんどんスペックを開きながらね。

 

色んな感覚を一つひとつ認めていくたび

解放するたびに、様々な感情で遮られてきた

未来の自分たちが見えてくる。 

 

 

そこに気づいていくと有り難さや

愛おしさが溢れるようにもなってきて

それがそのお相手との

 

愛のキャッチボールになるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

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それは、お相手と長いこと会ってない

または、肉体を持っていない方なら

如実に伝わってきます。

 

現在、そのお相手に観念がないから

その感覚は拍子抜けするほどストレートな

サインで受け取ります。

 

 

私もやっと、漸く気づいた魂の家族がいます。

 

ホントにやっと気づきました。

 

 

一人は幼い頃妙に仲よかった同級生。

 

彼は画家の息子で彼自身も画家を目指して

ました。独特な感性の持ち主で、彼の家へ

遊びに行くとキタナイ彼の机の引き出しには

大きなアメジスト結晶などのクリスタルたちや

アンモナイトの化石などぎっしりで、

私、なんかすごい掻き立てられてたのを

覚えてます。彼が描く絵も独特で古代の壁画

みたいなのがギャグになったような。。。

土着感のある表現をする子でした。

 

もう２５年くらい会ってないと思うけど、

そんな意識してたわけでもないけど、

時折、彼は私の夢に出てきてたんです。

その度に彼のことを思い出すわけで、

何度もなんども出てくるんです。

 

「なんででてくるんだろ？」とずっと謎でした。

 

 

で、数ヶ月前です。

久々に彼が夢に出てきたんですね。

そこで、気づいたのです。

 

魂の家族であることに。

 

そして、色んな過去生での関わりを感じて

唸るほど納得しながら、ちょっと涙して

すごく安堵感に包まれました。

 

なんとも言えなくオモシロイ。

 

 

 

ちょっと長くなってますが、もう一人。

 

彼女のことを語ることは、今までちょっと

ためらいがありました。未消化なことが

あったから。

 

彼女とは22〜23くらいの時、友達を通じて

出会ったのですが、もう出会った瞬間に

お互い「やっと会えたね！」みたいな共鳴

を認識しあってました。

 

間髪なく魂の繋がりはわかってました。

 

同じ年齢で。

 

その頃愛読してた本も一緒で。

 

それが「聖なる予言」と

ネイティブアメリカンの「聖なる言葉」

だったんですね。

 

声も喋りも似ていると言われてて。

 

会った当初から以心伝心とか共同作業

のシンクロがすごくて。

 

素直で、純粋でホント可愛い子だった。

 

お互いの本質を誰よりも一緒に楽しんで

 

私の歌を誰よりも喜んで聴いてくれて

 

私のために歌を作ってくれたり。

 

なんかねもう姉妹みたいだったんですよ。

 

 

 

でもね、時とともに色々あって

彼女、自ら天へ帰って行ったんです。

 

途方も無い衝撃でした。

 

 

彼女が亡くなってから時とともにその事実を

受け入れながら「死」というものについて

深く考えさせられてきました。

 

彼女が選択した行動は本当に深い闇が爆発した

かのような情景を見せたような感じで。。。

 

それを消化していくにはホントに徐々にでした。

 

彼女が見せたその闇って、そのまま受け取れば

途方もなく悲しみと損失感しかないのだけど、

彼女の大きな生命力の表現なんだなぁと

感じるようになっていきました。

 

何度も未遂を繰り返す友達がいたり、

私の対の彼の友達もまた同じことになって

天へ帰っていったり、彼も含めそのショック

に震える人たちを目の前にしてきて、そんな

光景を眺めながらそう感じていったような気がする。

 

 

それと共に、彼女もまた亡くなった直後から

私の夢の中に頻繁に出てくるようになりました。

 

しかも毎回謎に「裸」なんですw

 

毎回ですよ！

 

彼女ぽいな〜と思いながらその度に笑って。

 

「なんで裸なのぉ〜？？」と思ってました。

 

 

そして、この数年で魂のことがわかるように

なって、自分の意識が開いていく度に、

人の「死」というのも魂がその時期をある程度

設定してきてることがわかるようになって。

色んなこと感じながら。。。

 

今年の春分の日、明けて夜中寝ていた時です。

眠ってるところいきなりガバっと起きて。

わかったのでした。

 

彼女が見せてくれてきた本当の光が。

 

それは、安直にそのままです。

 

 

「生きること」

 

「生命を全うすること」

 

「ありのまま裸になって生きること」

 

「自分の持ってるものを開いて放つこと」

 

 

死という生命力をもって光を見出す

ことをずっと伝えてきて見せてくれてた。

 

そしてこちらが光を見出すこと

光に転じていくこと、

その光を自分の生に繋げることが

最大の供養になること。

 

彼女に語りかけながら

 

「え？こーゆーこと？」

 

って聞きながら、夜中にベランダで

数時間泣きました。もう体の奥から

涙が込み上げてくるんだもの。

 

彼女が天に帰って１０年。

 

彼女とは宇宙の故郷も一緒です。

数え切れないくらいの転生を共にしてきた。

 

彼女のメッセージに気づくのにこんなに

かかるなんて驚きだし、

 

でもなんか可笑しくて笑半分で＾＾

 

今こうやって、色んなことに気づいて

きたからこそやっと気づけたことだと

わかるのだけど、これがタイミングなの

だけど・・・

 

 

ね。

 

 

魂の呼応ってホント全身全霊です。

彼女は肉体がないので、その伝わる感覚

に気づくとその凄さに愕然ともするし

深く神聖を感じずにはいられなくて。

 

そして、人間って無力。

 

 

魂たちはみんな人間として地を生きる

人々が生を全うし、自分らしく生きるよう

見守っています。

 

絶え間なく愛で包んでくれてる。

 

 

超絶「愛」なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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魂の意識に、

魂たちの意識の交流に気づくって

当たり前にして、人間意識はとても

それを無意識下に置いてきたこと。

 

そこにはたくさんのサインが散りばめられ

私たちが気づくことをあの手この手で

導いてくれてる。

 

今生きてる者同士みんなそうなの。

 

  

 

意識の中で、何かや誰かを感じたのなら

光で包んでいかれてください。

 

目に見えることは地の意識に制限された

表現になってる結果で、意識の世界とは逆に

なってる事も多くあります。

 

今目に見えなくても、意識の中で何か

捉えたのならそれが次なる見える世界を

産む元であり、

 

それは呼応し合う誰かの想いでもあり

 

自分の想いでもあります。

 

そこに感情が溢れ出るものならそれは解放し

 

慈しみや尊さと気づきになっていくものです。

 

 

 

まっすぐに、素直に、信じて

愛のシンクロを楽しんいってください。

 

 

長〜くなりました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

Love&Happiness