色んな確信 ーツインレイー


魂が持ってきたホントに大事なこと

 

それは具体的に言葉や形でわからなくても

 

触れた瞬間にカラダが反応して気づくもの。

 

自分のカラダがスパークして消えてしまいそうなほどの

 

その反応は誰でもない自分だけがわかる深い確信。

 

 

 

さっき「君の名は」がTVでやってましたね〜

 

 

 

もう一昨年になるんだねw

 

映画館で一度見て以来でした。

 

大きな変容が進む中、絶好のタイミングで

 

世に私たちの魂が持つとびきりの光を

 

魅せてくれた映画でしたよね。

 

 

私も当時ちょうど覚醒真っ最中だったこともあって

 

そのちょっと前に衝撃的に気づいてきた感覚に

 

更に、タイムリーに背中を押してくれるように

 

劇中の表現が重なりに重なって確信になったんだよね。

 

 

 

 

 

劇中のロケーション。

 

まさに私たちが毎日いるロケーション

 

そのまま展開されててほぼ同じで。

 

縁あって飛騨にも一緒に行く約束してた。

 

 

投影要素が満載すぎて驚くばかりで、

 

無性になんとも不思議で。

 

 

 

映画見ても、映画を見たって感覚にはなら

 

ないんだよね。

 

随分感情も解放されてるからというのもあるけど

 

感動とか涙とかもあまりなく、ただ

 

 

「もうホントその通りだよね〜」

 

 

と、自分の意識をなぞるように深く頷いて同意だけで、

 

感想とか何も出てこない。

 

 

今回見ても同じでした。

 

 

ただただ、ハートがものすごく膨張するような感覚。

 

その時は肉体感覚が薄れる。

 

ただただ、カラダの反応を感じる時間。

 

という感じです。

 

 

 

 

主題歌の「前前前世」も同じで、好きとか嫌い

 

イイとか悪いとかそんなのなくて飛び越えて、

 

このずっとずっと私の中で感じていたことの

 

アンサーソングだと感じていて。

 

とは言うもののそんな聴いてないんだけど〜w

 

 

 

何度かブログにも書いてますが、特に

 

対に再開した時から私の中でスパークした

 

大きな感覚。もう7年以上も前のことです。

 

カラダの中で消える事のない壮大なエネルギー

 

魂の伴侶とか、対とかツインレイとかそんな概念

 

知らずにいた頃からずっと感じてきた感覚。

 

 

 

コノ感覚が自分の何かを埋めるためとか

 

カモフラージュするためとか

 

何かを演じるためとか

 

表層を繕うために起こしてる

 

感覚なのなら私人間終わってる、ぶっ壊れてる!!

 

 

「もしコレが自分の嘘であるのなら宇宙のチリからやり直す!」

 

 

 

そう思ってきたんですね。

 

 

もちろん今ではそれが何か明確になりましたが。

 

 

 

で、数ヶ月前に「前前前世」聞き直して。

 

こんな歌詞がある事に気づいた。

 

 

 

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

 

 

 

あ、応えてくれてた!

 

 

今気づいたんかーい!って感じでもありますがw

 

 

もし私がチリに還っても見つけ出してくれる♪

 

なんかグッときちゃったんですよね。

 

 

 

「宇宙は0ゼロ」

 

 

私の色んな段階の目覚めの中の

 

1つの大きなキーワードでもあります。

 

 

 

 

 

魂は必ず今世での沢山の決め事を

 

個としても対ともしてきてます。

 

 

宇宙の采配はホントに完璧で、

 

一寸のずれもなくタイミングが整った時、

 

私たちにその大事な決め事をアチラコチラから

 

色んなカタチで見せてくれて思い出させてくれて

 

揺るがない確信へと導いてくれる。

 

 

 

その領域は信じるとか信じないという世界からも

 

逸脱していて、それが当たり前なんですよね。

 

信じることを念じてる時ってその領域から外れてます。

 

 

絶対的な無条件の確信。

 

 

私の中ではそれが「0ゼロ」であり

 

「無限」の世界ととらえてます。

 

 

 

 

対に再開してカラダの中がスパークした時。

 

その時の感覚ってまだ、色んな感情と抑圧が混ざりあってる

 

状態だったから苦しさや悶絶感があったけど。

 

受け入れて認めてしまえばただただものスゴイ生命力で。

 

対の存在とそのエネルギーを受け入れ認めるほど

 

意識が目覚めていくし、気づけば気づくほど

 

霊性は開かれていきます。

 

見える世界も感じる世界も知らなくて、

 

とてつもなく知ってる世界。

 

実はずっと戻って来たかった世界。

 

 

 

魂の私は「Yes!!」と言ってて

 

人間の私は「へ〜コレがそーゆーこと!マジか」

 

みたいな感じで自分の人生が繋がる。

 

 

 

その全部が確信になるんですよね。

 

 

 

とはいえ、人間ってなんでしょう・・・

 

そんな強い確信を得ても、直ぐに忘れて

 

疑うんですね。

 

スゴイです。

 

 

だから何度も何度も何度も何度も

 

確認して確信してを繰り返す。 

 

 

 

 

年末最後のブログで「Home」と書きましたが。

 

私、小さい頃からどこへ行っても、何をやっても

 

好きなことをやっていても、誰といても

 

 

「なんかちがう!」

 

「ココじゃない!」

 

「私の場所じゃない!」

 

って思ってきたんです。

 

 

親や、育った家もそう思ってきました。

 

 

唯一、猫と一緒にいる時だけだったかな…

 

「Home」な感じ。

 

 

 

「Home」

 

ずっと自分が戻りたかった場所。

 

それは自分の外側ではなくて、自分の中にあった。

 

自分の本来の意識の位置というか、

 

 

その感覚と、対によって目覚めた大きな感覚は合致してます。

 

 

この感覚が色んな確信と共に天地巡り巡って

 

肉体感覚がこの領域に一時的ではなくちゃんと戻った…

 

そんな感覚です。

 

 

そこで、また改めてこうやって映画見る事で

 

確認させられ確信になる。

 

 

 

 

なんだろう。

 

 

 

面白いよね。

 

 

 

 

 

 

 

今やってる邦画「DESTINY 鎌倉ものがたり」が

 

伊奘諾尊・伊邪那美尊のお話なのだそうです。

 

今年は伊奘諾・伊邪那美の国産みの大きな流れが

 

スタートしたと感じているのでこれまたタイムリー。

 

近々見に行ってみようかな〜と思っています。

 

 

 

 

 

あ、お正月ってあっという間〜。

 

今日から世の中もお仕事始めですね。

 

素敵な1日をお送りください!

 

 

 

 

 

 

Loveful