ツインレイの叡智 I ー愛の目醒めー


 

 

 相手という存在を通して

 

 

愛に

 

気づき目醒めていく

 

自分の愛に戻ってく

 

自分の中に絶え間なくいつも流れている

 

トータルな宇宙意識に

 

気づき目醒めていくこと

 

根源の愛に目を開けること

 

2人でする目醒め愛。

 

高め愛。

 

引き上げ愛。

 

 

 

 

 

これまでの肉体の死後の世界である

 

魂の意識を肉体を持って生死を超え

 

生きながらにして体現していくのね。

 

 

 

 

2人でね。

 

 

  

 

 

女性が愛に気づくこと、目醒めること

 

それは自身の中を流れてる

 

宇宙の愛に気づき目醒めること。

 

自身の中にお相手がいることに

 

気づき目覚めること。

 

 

 

 

女性が自分を愛すること

 

それは、自身の中に流れる愛に

 

気づいて、目醒めて

 

超絶にいつも愛されてることを知ること。

 

愛が自分の生命そのもの出会ったことを知ること。

  

そんな自分を知ること。

 

深く多元無限な感性という美が

 

自分の中で満点の星空のように

 

瞬いてることを知り

 

肉体の外の世界に出すこと。

 

そんな自分自身を愛でること。

 

 

 

 

見えるお相手

 

 

見えないお相手

 

 

常にお相手という存在が

 

入り口にも出口にもなり

 

目醒めを導いてくれてる。

 

 

 

 

 

愛を感じはじめると

 

尋常じゃない感情が吹き出てくる。

 

無数の闇を潜り昇華へ導き超えていく。

 

宇宙の愛は常に私たちの中を流れ

 

私たちが純度をあげて魂で生きる

  

ことを常に押し促しているの。

 

 根源の愛に目醒めると覚醒は加速していく。

 

 

 

 

 

宇宙の愛は銀河の愛。

 

 

銀河の愛は男性性の愛。

 

 

高次の対の愛。

 

 

ツインレイ男性の内なる愛。

 

 

 

 

 

女がその愛に目覚めて体現していく

 

と共に対との共鳴・共振して

 

男の愛は光を放ちだすの

 

肉体を突き抜けて。

 

 

 

 

高次では一つである魂の愛を

 

2人で

 

肉体持って体感し合って

 

その意識を共鳴、共有していく

 

魂の光をカタチある新世界として創造します。

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

根源の愛の世界

 

 

宇宙のパートナーシップ

 

 

 

 

 

 

実はいつも包まれ

 

生まれる前も

 

生まれてからも

 

ずっと共にある

 

ずっと共振・呼応しあう

 

この愛を

 

 

 

 

受け入れること

  

 

 

 

自分の中の感じできた壮絶な

 

闇を抜けた先の光の感覚・意識の感覚

 

そしてそこで気づく、感じる自分

 

カラダで感じる感覚

 

 

多彩な視点からの

 

天と地の感覚

 

 

それらを見出すことができる自分

 

 

 

 

 

  

それが女性の真の生命力であり

 

 

性エネルギーであり

 

 

霊性、スピリチュアル能力であり

 

 

真の欲求の元

 

 

表現・創造のアイデンティティ。

 

 

 

 

 

女性の中の自己が大気圏を超えて見る。

 

 

 

自分の中の愛

 

 

自分の人生

 

 

自分の命

 

 

自分という存在

 

 

相手という存在

 

 

 

をトータルな視点で見はじめた時

 

感受性・感覚器官は冴えてきて

 

 

 

 

 

 

この気高き官能に満ちた

 

美しき感受性を

 

この感じるチカラを 

 

 

 

 

 

 

認めるたびに更に開き

 

自身のその輝きに心開いた時

 

深く自分を愛で愛おしむたび

 

全ては開花してく。

 

 

 

 

 

 

「自分を愛してる」

 

「私は愛されている」

 

 

 

 

をカラダで気づき、受け入れ

 

表現されるたび

 

見える現実は変わりだします。